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HOME > インターンシップに力を注ぐ企業ベスト5・インターンシップからみる2016年度新卒の採用広報を考える

  • 2016年度の倫理憲章の改定に向けて何か対策はお考えでしょうか? 広報活動が、さらに短期化する2年後に向けて頭を悩ませているご担当者の方も多いのではないでしょうか? その対策のひとつとして、いま注目されているのがインターンシップです。 マイナビの「2013年度キャリア・就職支援への取り組み調査」によれば、インターンシップの受入れ企業数が「増加」した大学は17.8%で、 国公立の大学ではさらに増えて20.8%という結果になっており、全体的に増加の傾向にあります。

    そこで、今回は、すでにインターンシップに力を入れている企業の広報活動に注目してご紹介したいと思います。他社の事例から今後の採用方向の未来が予感できます。
  • インターンシップ
  • 新日鐵住金 インターンシップ専用ページ
  • 新日鐵住金 インターンシップ専用ページ
  • 新日鐵住金では、理系の学生を対象にインターンシップを実施しています。
    この企業の目玉は、「世界に誇るものづくり」の現場を実際に体験できることです。
    約150という豊富なテーマのなかから興味のあるテーマが選べ、2~3週間の予定でじっくりと企業の仕事を見学したり、体験したりできるようなプログラムになっています。
    注目したいのが、インターンシップ専用のFacebookページを開設していることです。
    このFacebookページからプレエントリーできたりインターンシップに関するQ&Aなどの機能が盛り込まれていたり、とインターンシップに限定した広報活動を行っています。
    最近は、新日鐵住金のようにインターンシップ専用の広報活動を行う企業も増えてきました。
    この夏開催されるインターンシップですので、新日鐵住金のエントリーはすでに終わっていますが、Facebookページのほか、インターンシップ募集用のパンフレットも制作されています。 今後インターンシップに力を入れていきたいと考えている企業は、ぜひ参考にしたい取り組みです。
    新日鐵住金 インターンシップ専用ページ
  • Yahoo!JAPAN 採用ページ
  • Yahoo!JAPAN 採用ページ
  • Yahoo!JAPANでは、先ほどご紹介した新日鐡住金のようにインターンシップ用のFacebookページを立ち上げているわけではありません。
    新卒採用ページで、インターンシップの告知を行っています。
    Yahoo!JAPANのようにインターンシップに力を注いでいる企業は、Yahoo!JAPANのように通年で、採用広報を実施する企業も最近は非常に多く見受けられます。 Yahoo!JAPANで注目したいのが、『インターン受入部門紹介 』というコンテンツです。
    採用のエントリー募集を行う時期と同じようにインターンシップの受け入れ部門の雰囲気や仕事を1つひとつ紹介しています。 Yahoo!JAPANでは、8月から9月までの間で、各1週間ごとのスケジュールで11部門、全15回の受け入れを予定しています。現在、参加者を募集しており、7月末までエントリーを募っています。
    2016年度新卒の倫理憲章の改定で、さらに短期間化する採用広報ですが、Yahoo!JAPANの取り組みをみると、採用とインターンシップの垣根がなくなっていくことが予感できます。
    Yahoo!JAPAN 採用ページ
  • オービック 採用ページ
  • オービック 採用ページ
  • ITのマルチベンダーであるオービックは、先にご紹介したYahoo!JAPANと同じように採用ページでのインターンシップ広報を実施しています。 オービックのインターンシップの特徴は、コンセプチャルなイベントとなっていることです。 そのテーマは、「”経営者”を体感せよ!」です。
    2日間と期間は短くなっていますが、1日目は広告代理店の社員という設定で、利益を生み出す広告戦略を構築するなっています。 この1日目では、個人の知力を見るという課題が設定されています。2日目は、1日目と異なり、チーム力を見るという課題になっています。 システム会社の社員という設定で、25年間という期間のなかで会社をどう成長に導くか、という課題が与えられています。 オービックは、この企画について、「経営視点」を徹底的に鍛える実践プログラムだと表明しています。 このイベントは、7月31日まで募集しており、まさに今がエントリーの最中。
    予告ムービーを配信中ですので、ぜひご興味のある方はFacebookページをのぞいてみては、いかがでしょうか。
    オービック 採用ページ
  • ソフトバンク 採用ページ
  • ソフトバンク 採用ページ
  • 完全な就労体験型のインターンシップを実施しているのが、ソフトバンクです。
    ソフトバンクでも、Yahoo!JAPANやオービックと同じように採用ページで通年の広報を実施していますが、この2つの企業と大きく異なるのが、この「完全就労体験型」ということです。 先輩社員と席を並べて、実際の仕事に取り組むというスタイルで、インターンシップを実施してます。
    昨年、参加した学生は約300名。満足度も高く、就労後のアンケートでは73%の学生が「大変満足」だったと回答しています。 インターンシップのスタイルは、2週間の短期っコースと1カ月の長期コースが選べ、報酬も支払われるというものです。
    ソフトバンクでは、名ばかりのインターンシップでなく、本番に限りなく近い生きた就労体験をすることでその後の就職活動につながる機会を提供したいと表明しています。 Facebook上では、昨年度、インターンシップを体験した学生の生の声を紹介したり、受け入れ部署の担当者のインタビューなども掲載しています。 すでに募集は終わっていますが、まさに就職活動を意識したインターンシップとなっています。
    ソフトバンク 採用ページ
  • 東京都庁 採用ページ
  • 東京都庁 採用ページ
  • 最後にご紹介するのは、東京都庁です。 5日間〜4週間の長期間にわたって、都庁の各部署に配属のうえ、実際の仕事を体験する、「都政」を体験する実践インターンシップをはじめ 行政の仕事や都庁の職場の雰囲気を知ることの出来る1dayインターンシップなど様々なキャリアプログラムが用意されています。
    東京都庁では、「誤解からヒモとく、東京都」と題して、行政にたいする学生のイメージ
    試験準備がものすごく大変そう
    理系は活躍できない!?
    公務員はつまらない!?
    など、学生が捉えるイメージを、実際に体験してもらうことで、学生の不安を払拭してもらおうという狙いでおこなっています。
    開催時期は、早いものでは8月1日スタート。10月開催予定のため、まだ詳細が告知されていないものなど、いろいろ用意されています。
    民間企業や他公務員など様々なキャリアの選択肢がある中で、東京都職員というキャリアも選択肢として考えて欲しいという思いから、開催されているインターンシップ。 それ以外にも、都庁では学生により、理解を深めてもらうための取り組みとして、以下のような取り組みもおこなっています。
    「先輩職員と話そう」と題して、都庁ナビゲータダイヤルに電話し、学生が興味のある分野やナビゲーターにききたい内容などを伝えると、 後日希望にあったナビゲーターを紹介してくれて、面談を受けることの出来る、一般企業でゆう先輩社員訪問を開催しています。
    一般企業以上にわかりずらい行政の仕事を、よりわかりやすく伝えるための工夫がされています。
    東京都庁 採用ページ
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