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  • 採用活動が後ろ倒しになり、人材の獲得競争がより一層激しくなると予測されている2016年の新卒採用。激化する競争を見据えて優秀な学生と接触するための早期施策として注目が集まっているのが「夏のインターンシップ」です。(早期対策についてはこちら)
  • 今年、インターンシップを開催する企業は昨年の1.5倍以上と言われています。そのため、就職情報サイトが主催する説明会への参加だけでなく、積極的に広報活動を行う企業も増えてきており、本格的な採用活動の前哨戦ともいえる状況になっています。

    今回は「夏のインターンシップ」に注力している3つの企業をピックアップしてご紹介します。
  • ■ニトリグループ
  • 2000名の参加者を募り大規模な夏のインターンシップを開催しているのが「ニトリ」です(昨年実績)。どのような歴史を経て現在のニトリに成長したかを疑似体験できる「経営体験ゲーム」や「事業プランニング」など、インターンシップに参加することでニトリの企業理解が深まるようなプログラムになっています。このインターンシップに参加できるのは、WEBテストの合格者のみ。また、夏のインターンシップに参加した学生は、秋冬・春に開催されるインターンシップにも引き続き参加することができます。採用選考とは一線を画しているものの、採用を意識したプログラムとなっています。
    ニトリ「インターンシップ」サイト
  • ■P&G インターンシップ
  • P&Gは「CEO Challenge」というワークショップ型のインターンシップを開催しています。インターンシップの内容は、現場で活躍する社員のトレーニングやコーチを受けながら実際のビジネスの課題に取り組むというもの。チームごとの勝ち抜き戦になっており、最終戦まで勝ち進んだ優勝チームにはP&Gの最終面接へのパスポートが与えられます。参加者にとって非常にうれしいのが、世界最高レベルと人材育成企業といわれるP&Gのトレーニングが実体験できることです。トレーニングのフィードバックについても参加者全員に提供されおり、自身の成長が実感できるプログラムになっています。
    P&G「インターンシップ」サイト
  • ■博報堂
  • 博報堂では、「生活者発想合宿」と題した合計6日間の体験型インターンシップを実施しています。生活者の課題解決をテーマに、前半の3日は博報堂の本社ビルで生活者発想とは何かを体感し、後半は軽井沢実施される2泊3の合宿でアイデアの創造にチャレンジするというプログラムになっています。先にご紹介したニトリと同様、WEBテストに合格した60名が参加できるイベントになっており、採用を意識した流れになっています。博報堂では、この他に、クリエイターをめざす人材に向けた「クリエイティブサマーキャンプ」もあわせて実施しています。
    博報堂 「インターンシップ」サイト

  • ■まとめ - ”採用”を意識したインターンシップへ
  • 2016年新卒に向けて企業の採用は大変革期を迎えようとしています。今回、ご紹介した企業の取り組みの検証してみると、以下の3つの共通点が見えてきます。

    ●採用活動を意識したフロー
    ●WEBテストなどによる参加者の絞り込み
    ●参加者一人ひとりの人格をじっくり評価できる体験型プログラム

    ご紹介した3つの企業では、インターンシップといってもすでに入社した人材を育成するような本格的なプログラムが組まれています。採用活動につながることを意識していることはもちろん、入社後すぐに即戦力として活用できる人材の育成というところまで見据えていることが推測できます。2016年度の採用においてはまだまだ様子見の企業も多いと思いますが、夏のインターンシップから今後の採用の姿が見えてくるのではないでしょうか。
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