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  • インターンシップは、就業体験を通じて学生がその企業の理解を深めることができる貴重な機会です。企業にとっても、学生と直接触れ合うことができ、人柄や能力、社風をじっくりと知ることができるインターンシップを実施する企業が急増しています。(インターンシップ増加傾向についての記事はこちら
  • 前年度の1.5~2倍の企業がインターンシップを実施したと言われているインターンシップですが、取り組む企業が急増しているその理由は、就職活動の超・短期化です。2016年新卒では、ご存知のとおり、採用活動のスタートが後ろ倒しの8月1日となり、これまで以上に熾烈な争いが繰り広げられることが予想されています。
このような状況のなかで、成長著しいベンチャー企業3社が手を組んだユニークなインターンシップへの取り組みが始まっています。
  • 3社合同の「インターン内定手形」
  • 合同でインターンシップを実施しているのは、「トレンダーズ株式会社(ソーシャルマーケティング事業)」「株式会社クラウドワークス(クラウドソーシング事業)」「株式会社LiB(女性に特化した会員制転職支援サービス)」の成長著しいベンチャー企業の3社です。「ベンチャー企業」といっても、その規模や業種、特徴はさまざま。この合同インターンシップは、3社のうちいずれか1社に内定した学生には「インターン内定手形」を発行。内定を出した企業だけでなく、他の2社のインターンシップも体験できるというユニークな企画です。
  • 募集人数は、各社2名程度を予定しており、新しい価値を作る「ビジネスコース」のほか、エンジニア、デザイナーと業種もさまざま。3社としては、それぞれに集まる学生の質が異なるため、お互いの人材領域を相互補完することが真のねらいと考えられます。学生にとっても、事業の規模や特徴、会社の雰囲気や働く人が異なる3社を実際に体験することで、ベンチャー企業の共通点やそれぞれの違いを肌で感じることができます。
  • ビジネス、社風、働く人の違いを肌で感じる
  • すでに募集は終了していますが、インターンシッププログラムは企業や職種によって期間は異なりますが、5日から1ヶ月間の予定で1月末まで実施されています。
  • いずれかの1社で内定を獲得した学生は、まず面接を実施した会社でインターンシップを体験します。そして1社目の体験プログラムを終了した後、希望者は他の企業でのインターンシップが受けられるという流れになっています。

    いくつかの働く現場を体験でき比較できるということは、短時間の面接だけでは実感しきれない社風や組織の雰囲気が透けて見えるということです。学生にとっても、3つの企業を体験するということは大きなチャレンジですが、会社本来のありのままの姿がオープンになってしまうこの施策は、企業としても大きな勇気と決断が必要だったことが容易に想像できます。
  • このよう挑戦的な取り組みに、企業も、学生もお互いの良い所も、未熟な所も受け止めたうえで「会社を選ぶ」、新たな時代の採用のヒントが隠されているのではないでしょうか。
  • 【参考出典】   3社合同インターンシップ「インターン内定手形」募集サイト
       朝日新聞デジタル 
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