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口コミ効果をねらった採用で好循環を生む「セプテーニグループ」

  • 今回は、学生との相互理解を深め、採用に好循環を生み出している成功事例としてぜひ参考にしたい「セプティーニ」の取り組みをご紹介します。セプティーニは、日本のソーシャル採用をリードしてきた企業です。ぜひ一読を!
  • セプテーニグループ
  • セプティーニは、インターネット広告事業を中心に成長を続ける会社です。
    採用の現場においても日本のソーシャル採用をリードしてきた企業の1つです。
    2014年新卒採用では「ひとりひとりのアントレプレナーシップで世界を元気に」というスローガンを掲げ、新しい事業に意欲的に取り組む、起業家精神を持った人材の獲得を広く求めています。
  • セプテーニグループでは、2012年からソーシャル採用に取り組み、早い時期からソーシャルメディアを活用した採用に取り組んできた企業です。
    しかし、BtoBでビジネスを行っている企業のため、面接などによる短時間のコミュニケーションでは企業への理解が得られず、最終的に知名度の高い企業に入社を決め、内定を辞退する学生が出ていました。
    そこで、内定した学生に入社をいかに快諾してもらえるかを考え、選考参加者とのコミュニケーションを見直しました。

    以下が、現在、セプテーニグループで行われている実際の採用フローです。
  • セプテーニグループ
  • 具体的には、面接を廃止し、採用選考の場を「企業と学生とがお互いに理解を深め、考える場所」と位置付けていることです。
    採用選考のすべてのプロセスにおいて学生とセプティーニとの相性を判断しながら、お互いに選んでいく、という形式になっています。

  • 内定辞退を防ぐために、企業と学生が理解を深める採用選考へ
  • 2014年新卒採用の今年は、1次選考ではチームに分かれて「価値観」に対するミッションが与えられ、2次選考では「事業」ついてのミッションが与えられます。
    2次選考では、セプテーニグループの様々な事業の特性を理解し、社員であるアドバイザーと一緒にミッションに取り組みます。その後の3次選考では、セプテーニグループの未来を考えていきます。
    3次選考では創業者から若手社員まで、年次や役職に問わず幅広い層の社員が登場し、セプテーニグループの「キャリア」や「働く仲間」を理解するとともに、社員の話を参考にしながら「セプティーニの未来を描く」というワークに取り組みます。
    1次、2次、3次と疑似体験を繰り返して選考を行う新しい採用では、それぞれの選考プロセスで参加者に選考の感想や課題についてのフィードバックを書き込んでもらう仕組みをつくっています。
    ソーシャルメディア上にそれぞれの意見を書き込むことで、参加者同士の感想や取り組みが見えることで企業への理解を深めるとともに、参加者同士の仲間意識や企業への帰属意識を高め、内定辞退の防止につながっています。
  • セプテーニグループ
  • セプテーニグループでは、学生に働く現場を疑似体験してもらい、ワークショップに取り組み姿勢やプロセスから「再現性が高く成果にどれだけ貢献するかを見極めていく」としている。
  • 参考出典:Septeni Group Recruitment2004(http://www.septeni-holdings.co.jp/recruitment/)
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