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Facebookを使った内定者フォローへの取り組み・帝人株式会社
  • 「んなことあるかも?テイジン」のCMでおなじみの帝人株式会社では、『テイジン内定者による就活情報』というタイトルのFacebook採用ページを開設しています。 入社前の内定者たちが採用ページの企画から情報発信までを行う、手作りの採用ページです。 このような取り組みを実施するねらいを帝人株式会社 人財開発・総務部 採用グループの猪谷朋彦氏にお話を伺いました。
  • Q.「テイジン内定者による就活情報」とは、どのような取り組みですか?
  • 帝人株式会社 人財開発・総務部 採用グループ猪谷朋彦氏
  • 猪谷: 「テイジン内定者による就活情報」というタイトル通り、昨年度の内定者が今年度に就職活動する学生に向けた広報活動をFacebookで実施しています。 学生向けの広報の役割もありますが、内定者フォローという側面が大きいですね。実は、Facebookページをはじめる10年以上前から、当社の採用Webサイトで同じような取り組みをしています。 ある意味、テイジン内定者の伝統になっています。
    2年前の内定者から世の中の流れにあわせて従来の採用Webサイトだけでなく、Facebookページの情報発信も併せて行っています。

  • この活動を通して、当社への理解と内定者同士の交流を深めることを目的とし、採用WebサイトおよびFacebook採用ページの企画の立案からコンテンツの制作、運用までのすべてを内定者が行っています。
  • Q.企画からということは、何月頃から内定者の方々は企画に取り組んでいらっしゃるのでしょうか?
  • 猪谷: 当社では、4月より内々定を出し、6月に内々定者懇親会を実施するというスケジュールになっています。 そしてこの懇親会以降が企画のスタートになります。技術系の学生は研究などで忙しいので、基本的には事務系学生が中心となって、この活動を進めてもらっています。

    当社では、東日本と西日本で選考を行っていますが、東日本で男女各1名、西日本で男女各1名のリーダーを決定し、この計4名のリーダーが事務系学生をとりまとめ、採用ページの企画の立案から運用までを行っています。
  • Q.他企業でも採用WebサイトやFacebook採用ページの1コンテンツとして内定者が関わっていらっしゃることはありますが、企画から運営まで実施されているとは驚きですね! Facebookページについては、どのように進めているのでしょうか?
  • 猪谷: デザインについては、プロの制作会社の方にお任せしていますが、「どのようなコンテンツにするか」「どのような情報を配信するか」など、企画の立案はすべて内定者に委ねています。 内々定者懇親会の後、先ほどお話しした4名のリーダーの決定のほかに、グループ分けを行い、分担したテーマごとに各グループで活動を進めてもらいます。 また、8月の配属面談と10月の内定式の際に、内定者全体の議論の場を設け、12月1日にFacebookページがオープンできるよう進行しています。

    それぞれの学生は大学もバラバラですし、住んでいる地域も異なるので、主にFacebook上で意見のやり取りをしていましたね。 「どんなインタビューをしよう」「どんな情報を流そう」など、それぞれのグループが担当するテーマにあわせて相談し、内容によっては自主的に集まって企画の立案を行っていました。
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