ソー活タイムズは、ソーシャル時代の新しい採用やソーシャルリクリーティングのヒントになる最新情報をご紹介するサイトです

HOME > Special interview 帝人株式会社

  • 自主性を引き出すために企画から制作・運用までを任せる
  • Q.社会人経験のない内定者たちに「テイジン内定者による就活情報」の制作・運営を委ねることでご苦労されている点はありますでしょうか?
  • 猪谷: 学生だけで議論を行うと締め切り意識が薄かったり、アイデアが広がりすぎて現実的な落とし所が見えなかったりという場面が良くあります。 落とし所を明確にし、議論を整理するため、各リーダーと私たち採用担当者が集まり、月1回程度のミーティングを実施しています。
    ミーティングで、特に意識しているのが「報告とフィードバック」です。

    プロジェクト全体の打ち合わせは、8月の配属面談と10月の内定式のタイミングにあわせた2回のみですが、月1回のミーティングでリーダーに進捗状況を報告させて、 私たちからそれに対してフィードバックをすることでスムーズな進行につなげています。
  • Q.たった2回の全体会議でこのような活動が実施されているということは、とても素晴らしいですね。ところでWebだけでなくFacebookも導入したきっかけは、どのようなことだったのでしょうか?
  • 帝人株式会社 人財開発・総務部 採用グループ猪谷朋彦氏
  • 猪谷: 2年前に、FacebookやTwitterを活用した採用手法が他の企業でも導入されるようになってきて、私たち自身もその導入を検討していました。 しかし、採用担当としてFacebookについて詳しく知らなかったため、むしろそういったスキルや知識に長けている学生の力を借りてやってみようということになりました。 1年目は、私たち自身がFacebookに不慣れであったこと、また、当時はタイムライン化されていなかったこともあり、タイムリーな情報発信をしていませんでした。 その結果、採用ページを開設した直後は、多くの「いいね!」が集まったのですが、その後はなかなか学生の間で情報が拡散されず、採用webサイトと変わらない状態でした。
  • そこで、今年度のFacebook採用ページでは、1年目の反省を踏まえて、週1~2回の頻度でアップすることにしました。

    実は、こうした改善は内定者の意見から生まれた活動です。 昨年のFacebookを見て彼らなりに感じたところがあったようで、「情報の更新がされていない」「Facebookの良さが活かされていない」という意見が多数ありました。 今年度のFacebook採用ページでは、多くの学生が企業情報を必要とする12月1日から2月末まで定期的な情報発信ができました。 今年度の活動も、情報の更新については上手く引き継いでいきたいですね。
  • | 1 | 2 | 3 | 4 |
  • ◆こんなお悩みはありませんか?◆
    ・ソーシャルリクルーティングを始めたい。
    ・Facebookを使って内定者の辞退を防ぎたい。
    ・担当者1人で運用が大変。何か良い方法はないか?
    ・投稿にもっと「いいね!」やコメント、シェアを集めたい  など
    ソーシャルリクルーティングの企画・運用・効果検証についてのご相談はこちらからご連絡ください。

ibuki

ソー活入門

rss

facebook

facebook