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古河機械金属株式会社の交通機関広告

  • 山手線をはじめ、都内の交通機関で広告を展開する古河機械金属株式会社では、 人目を引くユニークなキャッチコピーを採用したことによりソーシャルメディアを中心に大きな反響を呼んでいます。 この広告キャンペーンのねらいと、効果について担当者の皆さまにお話しを伺いました。
  • 【若い世代の知名度向上をねらいエッジの効いた広告を展開】

  • Q.「古河気合筋肉」のユニークなキャッチフレーズが印象的ですが、この広告キャンペーンはどのようなねらいから生まれたのでしょうか?
  • 企画推進室・広報・IR課参事 芥川良平氏
  • 芥川: 今回の広告キャンペーンのねらいは社名の認知度の向上です。 当社は産業機械や電子材料などの製品を製造、販売するBtoBメーカーですが、非常にニッチな市場を相手にしており、業界内で商談が成立してしまうため、企業PRとして広告を実施することは販促面ではあまり必要がありません。 そのため、近年ではマスメディアを利用した企業広告はほとんど実施していませんでした。
    それでも古河グループの発祥企業として50代以上の方々には高い知名度を誇ってきましたが、「古河鉱業」から「古河機械金属」への社名を変更したことも影響し、最近では全体的な知名度が低下しています。 特に10代、20代、30代の知名度が低く、名前は聞いたことがあっても何をしている企業か分からない、という状況でした。
  • <古河機械金属がめざす広告の流れ>
  • 村上: 採用担当の立場としては、いたずらにエントリー者数を増やすことを採用プロモーションの目的とはしていません。
    当社の社名は、事業分野を端的に表現するストレートなものである一方、社名からイメージできない分野も多いため、会社の姿を正しく理解していただくことを目指す必要があります。 今回の広告キャンペーンは、当社理解のための入り口に立っていただくといった波及効果もねらっています。
  • 人事総務部 人事開発課参事 村上浩一 氏
  • Q.社名である「古河機械金属」と「古河気合筋肉」を対比させたこの広告のコンセプトを教えてください。
  • 「古河機械金属」と「古河気合筋肉」
  • 芥川:この広告は「1875年創業。日本の歴史と共に発展してきた機械・素材メーカーはどっち?」という問いに対して、社名である「古河機械金属」と 「古河気合筋肉」を選ぶクイズ形式になっています。
    「古河機械金属(ふるかわきかいきんぞく)」と「古河気合筋肉(ふるかわきあいきんにく)」をひらがなで比較してみると2文字の違いです。 語呂も良く、「気合」=企業人は意識レベルで強くなくてはならない、「筋肉」=組織は筋肉質でなくてはならない、というイメージがリンクしており、言葉にパワーが感じられます。 最初は、当社の社風に合わないと反対の声も強く、オーソドックスなアイデアに決まりかけていたのですが、知名度が低下している今、当社を知らない人たちをターゲットにするのであれば、 言葉のチカラを利用してインパクトある訴求が必要だろうという強い信念のもと、社長の後押しもあり、最終的にこの案に決定しました。
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