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HOME > 今月のお役だちサイト:肉食就活サイト「ニクリーチ」

  • 景気回復の兆しとともに有効求人倍率は1.15倍(厚生労働省/平成27年3月)を超え、2016年の新卒採用においても売り手市場になることが確実視され、優秀な学生の獲得合戦が激化することが予想されています。

  • 就職戦線が激化するなかで、学生にお肉をごちそうして自社の魅力を伝える「ニクリーチ2016」というサービスが登場していることをご存知でしょうか?
  • このサービスは、会員登録している企業が大学名やプロフィールを検索し、コンタクトをとりたい会員の学生に「一緒に肉を食べに行きませんか?」といったスカウトメールが送れるというもの。マッチングが成立すれば、学生と食事をしながら直接、接触できるという仕組み。もちろん食事代は企業が持ちで、学生たちはタダ飯を目当てに食事会に参加するといいます。
  • 「ニクリーチ」は、会員制の転職サイトを運営する「株式会社ビズリーチ(以下、「ビズリーチ」)」が提供しているサービスです。もともとは、自社の2015年の新卒採用のためのサービスとして誕生し、2014年1月~10月までの期間に1,100名の学生が登録しました。そのうち上位3大学の内訳は、早稲田大学(117名)、慶應義塾大学(116名)、東京大学(83名)だということ。多くの情報のなかから、必要な情報が察知できる、いわゆる「感度の高い学生」=優秀な学生が集まっています。ビズリーチでは、昨年、このサービスを使って4名の内定者を出しています。
  • 現在、運営されている「ニクリーチ2016」は、自社サービスを一般企業が利用できるサービスとして刷新したもの。現在、学生の会員登録は2000名程度ですが、企業の登録はすでに97社。ベンチャー企業から大手企業まで幅広く参加しています。参加企業のなかでも、ベンチャー企業は積極的で話題性の高いユニークなサービスに参加することで企業の知名度を向上したい、というねらいがあるようです。
  • ニクリーチの使い方

  • 学生にとってのメリットは、食事を囲みながらリラックスした雰囲気で気楽に企業や社内の様子、仕事について聞くことができること。また、企業にとっては、学生たちの素の部分を垣間見ることができるといいます。

    欧米では、LinkedINなどを活用した「ダイレクト・リクルーティング」が当たり前になっていますが、国内の採用市場においては逆にSNSの活用離れが調査からも明らかになっています。このような採用活動の流れのなかで、「ニクリーチ」はダイレクト・リクルーティングの新しいかたちとして注目を集めています。このサービスがきっかけとなって、企業と学生が直接つながり、もっとオープンな採用へと向かっていくことが期待されています。
  • ■ダイレクト・リクルーティング」とは?
    LinkedinやFacebookなどのSNSを活用し、学生や転職を希望する人材とダイレクトにつながり、個別に接触して採用につなげていく手法。これまでの求人サイトなどを使った一括採用と異なるため、戦略的な母集団形成が必要。現状では、ある特定の優秀層にアプローチする場合や、新たな人材タイプの開拓に利用されることが多い。米国では、LinkedINの登録者数は2億ユーザーを超えており、就職および転職活動には欠かせないツールとなっている。
  • 【参考出典】   ビズリーチ「プレスルーム」
      厚生労働省「報道資料」
       フジテレビ「とくダネ」」 
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