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特集:本当に欲しい人材に出会う方法とは?

  • 即戦力を求める企業が増加しているにも関わらず、実際に実施されている採用モデルは、インターネットやメディアを通じて広く人材を募集する従来型の採用モデルがまだまだ主流となっています。 経済状況や企業が求める人材像が変化しているのに、本当にこのままで良いのでしょうか?

    今回は、応募条件を新たに設けることで企業が求める人材像を絞り込み、本当に欲しい人材を獲得している企業を2つご紹介します。
  • <Case01>
  • 本気度の高い学生とじっくり向きあう採用へ
    【日本マクドナルドホールディングス】
  • マクドナルドホールディングス
  • 知名度の高い日本マクドナルドホールディングスでは、インターネットを通じた簡易的な応募方法が普及したこともあり、毎年、1万5千以上におよぶエントリーが寄せられていました。 また、毎年、約20回の会社説明を開催しており、膨大な時間と労力をかけ採用活動を行ってきましたが、新卒として入社しても数年で辞めてしまうという現象にずっと悩まされてきました。
  • その一方で、7年前から一部の新卒採用に対して実施してきたインターシップ採用では、従来型の採用で入社した社員に比べ離職率が低いという現象がありました。 こうした実績を踏まえ、日本マクドナルドホールディングスは2012年春入社の新卒採用から会社説明会を廃止し、就業体験の参加者から選考するインターンシップ採用に一本化する、と発表しています。
  • マクドナルドホールディングス
  • この取り組みが注目されている理由は、学生に「厳しい研修になる」と事前に告知しているという点です。こうした告知により応募者は前年の3分の1の5000人に減少。 書類選考と1日のみのインターシップのみで400人にまで絞り込み、その後、3日間のインターンシップを行うという選考を行っています。

    3日間のインターンシップでは、日本マクドナルドの決算短信や競合他社の会社概要などの資料を元にビジネスプランを策定し、自分で考えたビジネスプランを発表。 インターンシップで選考された学生は、最終面談を受け、会社と学生がお互いを理解できた時点で採用を最終決定しています。採用担当者は、この選考方法について人事担当者は 「プレゼンのレベルは比較していません。日々どのような成長ステップを踏んでいるか、学ぶ早さや姿勢、熱意を見ている」としています。
  • 1人の学生の選考にかける時間は従来の10倍以上に
  • また、この採用方法に変えてから、1人の学生の選考にかける時間は従来の10倍以上に増えたとのこと。応募条件のハードルを上げることで、本気度の高い学生とじっくりと向きあえる環境を作っています。
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