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体育会学生限定「東京六大学就職リーグ」

  • 「たった1枚の履歴書で何が分かるというのでしょうか」総合ディスカウントストアを全国に展開する株式会社ドン・キホーテ(以下、「ドン・キホーテ」)では、人物重視の採用にこだわり、2015年度の新卒採用から履歴書の提出を完全に撤廃した独自の採用活動をスタートしています。なぜ履歴書を撤廃したのか?その意図を探ります。

  • 学歴や経歴に捉われない採用
  • ドン・キホーテの履歴書全面撤廃
  • 極限まで積み上げた商品陳列や深夜営業など、小売業界の上質をつぎつぎと打ち破ってきたドン・キホーテ。バブルがはじけ、消費が冷え込む1989年に1号店を出店して以来、23年間連続で増収を続けています。

    90年代、00年代と小売業飽和の荒波にもまれ、リーマンショックに端を発した世界的不況も乗り越えて、未だ成長を続ける理由をドン・キホーテ 代表取締役会長の安田隆夫氏は「変化に対応してきたから」と語っています。

    消費税の増税問題やグローバル化による市場競争の激化など、今後も小売業界を取り巻く環境は楽観視できない状態にあり、ドン・キホーテでは中長期的な成長を続けるために、今後も変化に対応していくことを表明しています。

    そのなかで、強化を図っているのが優秀な人材の確保です。

    型破りな販売戦略で世の中を「あっ」と驚かせてきたドン・キホーテの採用へのこだわりは、とことんまで「人物重視」でいくこと。2015年度の新卒採用から履歴書を完全に撤廃し、エントリーや選考などの採用におけるプロセスすべてにおいて学歴や経歴にこだわらない採用選考をスタートしました。

  • 見たいのは、「人」
  • なぜドン・キホーテは、人物重視の採用にこだわるのでしょうか?その裏側には、企業理念である  「顧客最優先主義」があります。

    ビジネスの主戦場となる売り物は「生き物」。日々、顧客の気持ちや時代にあわせて変化に対応していくことが求められており、一律のマニュアルでは通用しません。また、同社では社員の一人ひとりに大きな裁量権を与えており、「どうすればお客さまによろこんでいただけるか」「お客さまに驚く売り場がつくれるか」を考えて、その場その場で形にしていくことが求められています。

    マニュアルに頼るのではなく、顧客が求めるものを肌で感じ実行に移していく。そんな人材を獲得するためには、直接会って、話したい。だからこそ、学歴や経歴を見るのではなく、何よりも「人」を見ることを大切にしたいと同社では宣言しています。
  • 2014年3月から募集をかけた中途採用では、すでに書類選考をすべて撤廃し、「関東勤務希望者の35歳以下」の人材すべてと面接を実施し、優秀な人材の獲得に成功しています。

    5月からスタートした新卒採用においても、募集した人材と直接会って話すことにこだわり、「個性」「意欲」「未来に向けた意志」などの思いに重点をおいた「人物重視」の採用にとことんこだわっていく方針です。

  • 【2015年度新卒向け 採用メッセージ】
    ドン・キホーテの採用コンセプト
  • 【参考出典】ドン・キホーテ「採用サイト」
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