ソー活タイムズは、ソーシャル時代の新しい採用やソーシャルリクリーティングのヒントになる最新情報をご紹介するサイトです

HOME > 選考スケジュールの繰り下げで内定式に異変?

多くの企業で内定式が開催される10月1日を目前に企業によって内定率の明暗に大きく差が出ています。大手企業の選考が始まる直前にも、このような内定辞退の増加をご紹介しましたが、大手企業のなかでも思う通りに内定率を確保できていない企業が出てきているようです。その理由は・・・。 。
  • ■内定式を目前に企業に明暗。採用活動を延期する企業も。
  • 内定式に異変
  •  「10月1日」と言えば、内定式ですが・・・その方程式に変化が起こっています。今年の新卒採用スケジュールは学業を優先するという狙いから大手企業の選考開始時期が8月に繰り下げられましたが、このスケジュール変更が内定式にも大きな影響を与えています。
  • 内定式を延期する企業が続出しているのが中堅以下の企業です。これまでは大手企業と同じように、大半の企業が10月1日に一斉に内定式を行ってきました。しかし、今年は大手と中小の採用選考スケジュールが逆転したことで、10月1日を目前に内定辞退が相次ぐという現象が起こっています。
  • 内定式は、学生が最終的に入社の意志を示す、いわば「踏み絵」。大手企業に入社を決めた学生が内定式が開催される10月1日を目前に内定を辞退するという要請が急増。そのため、10月に入っても予定していた人数を確保できない企業が多くなっており、内定式の開催を11~12月に延期する企業が増える見通しです。
  • ■激しい人材争奪線は、大手企業でも!
  • 8月の採用選考からわずか2カ月という短い期間で内定式に漕ぎつける状況になっていることから、一部の大手企業にも異変が起きています。大手同士で学生を奪い合う現象が起きており、10月1日を目前に思い通りに人材を確保できた企業と、できない企業の明暗が大きく分かれています。そのため、大手企業のなかにも予定していた内定式の開催を見送る企業が出てきています。

    「HR総研」の調査によると、10月1日内定式を開催すると回答した企業は全体で45%、
    企業規模別に見ると、大手企業の実施率は73%、中堅企業では48%、中小企業では32%となっています。この結果から、企業の規模に比例して実施率に違いが見られます。有効求人倍率1.24倍の現在、人材の獲得競争はますます激化しています2016年新卒は、採用勝ち組と負け組の明暗がくっきりと別れた年と言えるのではないでしょうか。
  • 【10月1日に内定式を実施した企業の割合
  • ◆こんなお悩みはありませんか?◆
    ・求人サイトに掲載してもエントリーがなかなか集まらない
    ・入社意欲の高い人材をピンポイントで出逢いたい
    ・これまでとタイプが違う人材を集めたい
    ・人材と個別に接触できる施策に興味がある      など
    「採用コンサルティング」のご相談はこちらからご連絡ください。
ibuki

ソー活入門



rss

facebook

facebook