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HOME > 速報!採用スケジュールがまた変わる!2017年新卒は選考が6月に

内定が相次ぐ 2017新卒

6月1日が解禁となった2017新卒の採用選考。約1300社が加盟する経団連のこのスケジュールを受けて、経団連に加盟していない一部の企業で年明け早々に内定を出す動きが出てきています。

内定を出している企業は、DeNAやLINEを始めとする、若い世代に人気のITベンチャー企業。大手の採用活動が本格化する前に、優秀な人材をいち早く確保したいという思惑があります。昨年の12月にすでに内定を出している企業も見られますが、内定出しのピークは、1~2月になると見られています。

  • 内定相次ぐ 2017新卒
  • ■先行して採用活動を実施するITベンチャー
  • それでは、選考が進んでいる代表的な企業の例をご紹介しましょう。
  • 【DeNA】
  • 2015年12月1日から2017年新卒の採用活動をスタート。すでに内定出しもスタートしており、優秀な学生の囲い込みを行っています。
  • 【LINE】
  • プログラム開発などの技術者の選考を昨年12月からスタート。1月に内定を出す見込み。新サービス開発のための採用も1月下旬に応募を締め切り、2~3月に面接をする予定。
  • 【楽天】
  • 昨年11月下旬から採用活動をスタート。第1弾として米ボストンの日本人留学生向け合同就職説明会に参加。グローバル人材を獲得しようと同12月から筆記試験や面接などを開始しています。
  • 【ドリコム】
  • 従来行ってきた複数回の面接選考を廃止し、2回のインターンシップ(就業体験)で学生の資質をみて選考する予定。2月上旬に内定を出す見込みです。
  • 【ソフトバンクグループ】
  • 経団連の加盟企業ですが、数年前から通年採用を実施。留学生や既卒者など幅広い人材を募る目的で2016年から行ってきた、ソフトバンクグループ式通年採用式「ユニバーサル採用」を実施2017年も、引き続きユニバーサル採用を行い、1月にプレエントリーを本格化しています。
  • 大手志向が高まる学生にとっては、「本命は大手企業。まずベンチャーで内定をとって安心したい」というのが本音です。大手企業の内定出しが始まってから学生の「内定辞退」が相次いだ2016年新卒で起きた現象は、記憶に新しいところ。この傾向から2017新卒でも大手企業の内定出しが始まる6月中旬以降に、内定をもらった学生が大手企業に流れてしまう可能性がある、と予測して先手を打つベンチャー企業が相次いでいます。選考を前倒しする傾向がみられる一方で、一般の中小企業では、昨年同様、3~4月に説明会や選考会が実施されると見られています。
  • ■中小企業は昨年並み
  • 経団連の会員は大手企業が中心ですが、中小企業の採用スケジュールや大学生の卒論制作などにも影響することから、全体の動きをみて就職・採用活動の計画を見直す方向。現段階では、会社説明会の開始時期(大学3年の3月)、正式な内定解禁は大学4年の10月となり、今年度と同じ、採用選考の時期のみを2カ月早めて6月にする見通しです。
  • 2017年新卒は、説明会や選考会をどのタイミングで行うのか?これに尽きるといっても過言ではありません。大手企業に先行して採用活動を行うも良し、競合が少ない後ろ倒しで行うのも良し  ―――どの時期に行うにせよ、ITベンチャーだから、中小企業だから、といった横並びではなく、「なぜその時期に行うのか」の理由が明白になっていることが、優秀な人材獲得の成功につながります。
  • 【参考出典】  日本経済新聞(2016.1.4)
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