ソー活タイムズは、ソーシャル時代の新しい採用やソーシャルリクリーティングのヒントになる最新情報をご紹介するサイトです

HOME > 卒業後5年間は新卒扱い

  • 経済同友会は、20016年3月28日にに新卒採用について新たな提言を発表しました。経済同好会とは、企業の経営者が集まり、国内外の経済問題について自由に議論を交わす場として公益社団法人として活動する団体です。サントリーをはじめ、三菱地所や伊藤忠商事、ANAなどの企業の経営者が参加しています。

    この度、同友会が発表した提言では、企業に対して就職経験の有無に関わらず、大学卒業後5年間は新卒扱いで採用するよう呼びかけています。また、大学1、2年生を対象に1カ月以上のインターンシップ(就業体験)を実施するよう求めており、インターンに参加した学生に単位を与えることや、企業が費用を負担することなどが提言に盛り込まれています。
  • 経済同友会の提言
  • ■留学や就業など、様々な経験を積んだ人材を生み出す仕組みづくりを
  • このような提言の背景にあるのが、現在の新卒採用の仕組みです。同友会では、新卒学生のみを一括で採用する今の仕組みには問題があると指摘。また、現在の一括採用が望まない就職を生み出し、早期離職を招く原因となっているとしています。

    今後、卒業後5年程度までを新卒として見直すことで、通年採用が加速し若年層の再挑戦もしやすくなるとしています。このような採用が定着すれば、就業経験や留学経験などの様々な経験を積んだ人材が獲得でき、企業としてもメリットがあると主張しています。

    ただし、経団連は今後も現在の3月説明会解禁、6月の選考解禁のルールを続けるとしており、同好会と採用に対する考え方の違いが浮き彫りになっています。同好会には、政財界に意見を提言できる日本を代表する企業の経営者が多数、参加していますが、経団連と足並みが揃っていないことから、各メディアでは、実現の見通しが立ちにくいのではないかと言及しています。
  •       就活スケジュールの変遷 
  •       【出典】朝日新聞「朝デジ就活ニュース」
  • 【参考出典】  日本経済新聞
      朝日新聞
      朝日新聞「朝デジ就活ニュース
      経済同友会 WEBサイト」
  • ◆こんなお悩みはありませんか?◆
    ・求人サイトに掲載してもエントリーがなかなか集まらない
    ・入社意欲の高い人材をピンポイントで出逢いたい
    ・これまでとタイプが違う人材を集めたい
    ・人材と個別に接触できる施策に興味がある      など
    「採用コンサルティング」のご相談はこちらからご連絡ください。
ibuki

ソー活入門



rss

facebook

facebook