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復活するリクルーター制度・IIJ

  • 復活するリクルーター制度・IIJ
  • 企業の採用の新しい動きとして、リクルーター制度を復活したり、強化する企業が登場しています。その中でも、9月に入ってから話題になっているのが株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)です。
  • 120名の新入社員がリクルーターとして活動
  • IIJでは、2012年度の新卒採用からリクルーター制度を導入しています。新入社員を中心に約120名のリクルーターを採用活動に参加させました。 これが軌道に乗ってきたため、2013年度の新卒採用はさらにリクルーターを数十名増やし、潜在能力の高い優秀な理系学生の獲得をめざしています。 2014年度の新卒採用についても、引き続き100名以上のリクルーターを投入するとIIJでは発表しています。
  • 出身大学を訪問しIIJの魅力を訴求
  • IIJの取り組みの背景には、クラウドコンピューティング製品の需要が増加しているという市場の変化があります。 そこでIIJでは、これまで企業を支えてきたネットワーク接続の技術を基盤に、クラウドコンピューティングに強い優秀なネットワーク技術者を中長期的に育てていきたいと考えています。 IIJでは出身大学に新入社員を送り込むことが最も有効な手段だと考えており、出身大学の研究室などに新入社員が訪問させて教授や学生たちに生の声を伝えることで、優れた人材を獲得に成功しています。 今後は、金融や公共といったクラウド製品以外の組織にもネットワーク技術者を配属していく見込みです。
  • 技術系の学生の皆さんへ
    参照サイト:http://www.iij.ad.jp/saiyo/person/department.html
  • トヨタや高島屋でもリクルーター制度を復活
  • リクルーター制度に力を入れる企業は、IIJだけではありません。
    トヨタでは、2012年度の新卒採用において、事務系枠に限られていましたが8年ぶりにリクルーター制度を復活させています。 トヨタでも、IIJと同じように若手社員が出身大学の後輩を対象に自動車産業の魅力を訴えて、トヨタに興味を持ってもらうという活動を実施しています。
    経営が赤字に転落したことも影響し、応募数は足りていても欲しい人材が商社や金融などの他業種に流れてしまうケースがトヨタでは相次いでおり、こうした流れに歯止めをかけるねらいがあったとみられます。 さらに高島屋でも、2012年度の新卒採用よりリクルーター制度を17年ぶりに復活。若い世代の百貨店離れが進んでいるため「学生からの応募を待つだけでなく、会社から働きかける必要があると判断した」と発表しています。
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