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大学が指導する就職活動の3つのキーワードとは?就活生を大学がバックアップ

  • 12月1日が解禁日となって2年目を迎える今年は、採用活動の短期化や学生の有名企業志向が一層強まると懸念されており、できるだけ多くの学生が企業の内定を獲得できるよう各大学では就職ガイダンスなどできめ細かな指導が行われています。 ここでは、大学が学生に向けて指導している3つのキーワードから今年の就職活動の傾向を探っていきたいと思います。

  • キーワード1 - BtoB企業をねらえ!
  • BtoB企業をねらえ!
  • 厳しい雇用環境の影響で「学生の大手、有名企業の志向はさらに強まっている」と各大学では口を揃えており、BtoB企業や知名度は低くても業界トップの中堅企業に目を向けるよう、各大学では学生に呼び掛けている。
  • <Topic>  業界説明会を開催する中央大学 

    中央大学では、多様な企業に目を向けてもらう狙いで10、11月に学内で業界研究説明会を開催。たとえば、食品業界に関心のある学生にはメーカーのほか、材料や流通、小売企業の存在を説明し、学生の視野を広げる取り組みを行っている。


  • キーワード2 - 脱ネット依存
  • 脱ネット依存
  • ネット情報に流され、企業や業界研究が甘いまま就職活動に挑めば、内定や入社後のミスマッチの原因となりうる怖れがある。そのため、各大学では、就活時のネット依存に対する懸念の声が根強く、企業の担当者と直接話すことができる学内の会社説明会への参加を促している。
  • <Topic>  学内企業説明会が1.5倍に!一橋大学 

    学内で実施する会社説明会は、企業の担当者とじっくり意見交換ができるため、ミスマッチが起こりにくいことが最大のメリット。 首都大学では、複数の企業から依頼を受け、学内での説明会を実施しているが、内定辞退者が少ないという。
    また、一橋大学では、学内での企業説明会を依頼する企業が相次いでおり、昨年度と比較して学内企業説明会の時間数が1.5倍に増えたという。


  • キーワード3 - OB・OG訪問
  • OB・OG訪問
  • 学生が気軽に入社後の働き方やキャリア形成について相談できるのが、大学のOB・OG訪問だ。最近では、企業側もOB・OG訪問を復活させる企業も増えてきており、学生にとっても年齢の近い卒業生であれば、遠慮なく具体的なアドバイスを求めることができる。
  • <Topic>  学生の75%がOB・OG訪問を経験!慶応義塾大学

    慶応義塾大学では、毎年、学生の75%が一度はOB・OG訪問の経験があるという。短期決戦が色濃くなっている現在の就職活動では、学生の志望動機が浅くなりがちなため、自ら卒業生に連絡をとって訪問することを薦めている。

  • 今回は、3つのキーワードから大学が指導する就職活動についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。厳しい雇用環境のなかで内定をつかむために、各大学が必至に学生を支援している様子が3つのキーワードから見えてきます。
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